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2012年8月

2012年8月21日 (火)

夏休み最後のお供

24. 8.19(日)~20(月) 生石山プチキャンプ

昨年、お月見を楽しんだ生石山キャンプ場

こちらにMIE&TAIをお誘いし、残り僅かな夏休みの一日を過ごした

まず前日夕、MIE&TAIパパからコールマンテント設営方法のレクを受ける

当日10時前に自宅を出、11時に生石山キャンプ場に到着

山の家で手続きを済ませるが、なんと言っても無料なのがいい

早速テントの設営を済ませ、途中スーパーで買った弁当を持って山頂笠石下で昼食

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まだススキの穂は出ていないが、来月末の中秋の名月頃には銀色の穂がたなびくことだろう

ススキの間にはオニユリやカワラナデシコも顔を覗かす

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昼食後草スキーを楽しんでいたが、持参のヒップソリは滑りが悪く

二人から非難囂々

でも気を取り直し、キャンプ場サイトのアスレチックで結構楽しんでいた

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ひと遊びした後清水温泉に向かったが、観光バスが着き入浴セットらしきものを持ってたくさんの人が温泉館に入っていくのに出くわす

フロントで聞くと「いまは芋の子状態ですよ」と

清水温泉を諦め二川温泉に行くと、こちらはなんとか入浴出来た

再びキャンプ場に戻り、今宵の準備に取りかかる

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                      MIE撮影

西日を避け、車とテントの間にテープルをセットし本日のメーンの「すき焼き」を

食べ終わった頃には淡路島の向こうに夕日が沈む素晴らしい眺めに

さて、本日の寝床を何処にするかで一悶着

来る前には女子組は車で、男子組はテントにと話していたが

車中泊が初めての二人、相譲らずで、結局MIEが折れテント泊に

明けて8/20

テント組から「夕べは怖くて眠れなかった」とのこと

前日は3張りほどの利用者があったがこの日は日曜の夜とあって貸し切り

深夜にテントの間近で男の人の話し声が聞こえ、運悪く携帯は電池が乏しくまた圏外で隣の車に連絡が取れない

じっと息を潜めて立ち去るのを待つのみだったとのこと

それに引き替え男どもは何も知らずに高いびき

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朝食を済ませナナフシを見つけたTAI

「持って帰ってパパに見せる」

これはご遠慮願ってデジカメで持ち帰ることにした

夜露で濡れたフライシートを乾かし、テントを撤収した後、昨日温泉への途中に下見をしていた「遠井キャンプ場」へ

少し流れは速そうだがなんとか遊べるだろうと水着に着替え川原へ

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上流から流れに乗って何度か往復し、石投げに講じ2時間あまり

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我が家定番の「サッポロ一番」で空腹を満たし、帰途につく

満足して頂けたでしょうか? MIE&TAIさま

そう、TAIの顔が喜びに満ちあふれています

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じぃはやや疲れ気味じゃ

2012年8月 4日 (土)

缶サット甲子園

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高校生が自作した空き缶サイズの模擬人工衛星(缶サット)を打ち上げ
降下、着地の課程で技術力等を競うサミットが
ご近所のコスモパーク加太で開催されている
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皆さんロケットに積み込む缶サットの準備に余念がありません
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理数離れが進む中、缶サットの製作過程でものづくりやチームプレイを学ぶ場として今回で5回目の開催となる
会場は関空への離着陸コースにほど近くロケーションは申し分なし
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全国から十校の高校生が集い間もなくロケットの打ち上げ
うまく結果が得られればいいのにね
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2012年8月 3日 (金)

逆さ槍を見てみたい 4日目

24. 7.30(月) 笠ヶ岳山荘~新穂高温泉~自宅

笠ヶ岳山荘5:40~抜戸岩6:14~笠新道分岐6:52~7:52杓子平8:02~11:04左俣林道出合11:14~中崎橋~12:10新穂高温泉12:15=鍋平園地駐車場12:24=12:50ひらゆの森

24727_239_3山荘の朝食は5時からで先着順で食事が出来ますとの案内

4時半前には食堂前に食事を待つ人が並んでいるとの情報で

4時50分頃のご来光はあきらめ列につく

朝食を終え、身なりを整え山荘前に出ると槍の肩先に太陽が昇っている

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山荘を6時前に出発し、抜戸岩から笠新道分岐まで戻り名うての激下りを左股林道に下る

抜戸岩を過ぎ今一度笠ヶ岳を振り返る

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尾根筋から笠ヶ岳方向はすっきり晴れ渡っているが槍は逆光で雲海に浮かぶ

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笠新道分岐から少し登っていよいよ4時間の激下りが始まる

下り始めて間もなくは傾斜地にお花畑も広がり楽しみながら歩みを進める

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杓子平で小休止をとり笠ヶ岳ともお別れ

昨日、一昨日にはお目にかかれなかったフウロやニッコウキスゲも目に止まるようになってきた

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他にも

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更に下るとピンク色した可憐なヤマユリが

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ほぼ山と高原地図のコースタイムで笠新道を下ることが出来たが

膝が笑い踏ん張りが効かず、一昨日といいさんざんな山歩きとなった

左俣林道にとりつき1時間で新穂高温泉へ

幸いなことにロープウエイ乗り場前で1台の空車を見つけ鍋平園地まで送って頂いた

後は「ひらゆの森」でゆっくりと汗を流すだけ

眺望は十分には得られなかったが、雨も降らずたくさんの花に巡り会えた3日間だった

2012年8月 2日 (木)

逆さ槍を見てみたい 3日目

24. 7.29(日) 鏡平山荘~弓折峠~笠ヶ岳山荘

鏡平山荘5:40~弓折乗越6:49~弓折岳(2588.4m)7:09~7:25大ノマ乗越7:36~8:40大ノマ岳(2662m)9:00~秩父平~抜戸岳11:02~11:10笠新道分岐11:50~抜戸岩12:29~13:09笠ヶ岳山荘13:20~13:34笠ヶ岳13:41~13:54笠ヶ岳山荘(泊)

今日の行程は、弓折乗越まで上り詰めると多少のアップダウンはあるものの槍・穂を眺めながらの楽しい稜線歩きが続く

あわよくばライチョウに会えるかも、ひょっとしてコマクサが咲いていたりして… 

眼下に鏡池や鏡平山荘を眺めながら乗越まで約1時間

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弓折乗越は双六岳や西鎌尾根を経て槍ヶ岳方面と笠ヶ岳への分岐にあたる

乗越では多くの登山客が休憩を取っていたが、そのほとんどが双六方向に向かう

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双六に向かう登山客をいつもの干し柿を食べながら見送る

この日も鏡平山荘から弓折乗越に、また稜線上でもたくさんの草花が咲き競う

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ショウジョウバカマ/シナノキンバイ/グンナイフウロ/ハクサンイチゲ

弓折岳に向かう途中、昨日は一輪しか見ることが出来なかったクロユリの集団が

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弓折岳からいったん大ノマ乗越まで下り大ノマ岳に登り返す

ここが本日前半部の急場か

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チングルマ/シャクナゲ/

昨日は暑さと疲れかなかなか足が進まなかったが、今日もまた違った意味で足が進まない

大ノマ岳を過ぎると小雪渓や細尾根が続くが肝心の槍・穂は厚い雲の中

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秩父平とおぼしきところでモーニングコーヒータイム

お山のてっぺんで頂くコーヒーは格別の香りと味がする

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笠ヶ岳山荘まで都合3度、小雪渓を恐る恐る渡る

鏡平山荘で同宿だった某新聞社関連のツアーグループ(25名)とは何度も前後するが

お年の割には(失礼)なかなか健脚揃いだ

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尾根筋にはハイマツが多いがそれでも要所要所にお花畑が広がる

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タカネヤハズハハコ/ハクサンチドリ/??/??

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抜戸岳から笠新道分岐を過ぎたところでランチタイム

鏡平山荘で用意して頂いた弁当とたらこパスタに一番搾り

コーヒーではないが山の上では何を喰っても旨い

抜戸岩を過ぎると眼前に目指す笠ヶ岳が見えてくるはずだ

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抜戸岩を抜け細尾根を下る途中、やっと笠ヶ岳と山荘が姿を現した

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着いたぞ!!

ともかくスイカだ!!

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山荘フロントでチェックインを済ませ、小屋前にザックを置き先ずは空荷で山頂へ

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少し遅れて着いた某新聞関係の登山者で山頂は鈴なり状態

早く着いて幸いだった

山頂をピストンし、18時前の夕食を待つ間お昼寝タイム

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笠ヶ岳山荘の夕食と朝食

そうそう、翌朝の山荘前の寒暖計は15℃を指し示していました

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2012年8月 1日 (水)

逆さ槍を見てみたい 2日目

24. 7.28(土) 新穂高温泉~わさび平小屋~鏡平山荘

誤算だった

200台もおける無料駐車場が早朝から満杯になるとは想像もしていなかった

駐車場入り口の係員に尋ねると、ロープウエイ駅周辺の有料駐車場も満車で鍋平園地の駐車場ならまだ若干の余裕があるとのこと

ただし、車では5分ほどで行けるが、歩けば40分ほどかかる

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無料駐車場から元来た道を引き返し5分ほどで園地駐車場に着いたがかなりな上りで、下山後が思いやられる

平湯キャンプ場5:38=無料駐車場6:05=6:13鍋平園地6:27=バスターミナル7:15~7:58風穴8:00~笠新道分岐8:29~8:42わさび平小屋8:58~奥丸山分岐9:18~10:27秩父沢10:44~イタドリヶ原11:47~12:05シシウドヶ原13:27~14:25鏡平山荘(泊)

ともかく1時間のロスは致し方ない

気を取り直してバスターミナルから左俣の登山道に足を踏み入れる

登山口から30分ほど歩いたところに「お助け風」と表示された風穴が現れる

確かに心地よい風が地底?から吹き抜けてくる

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右側の画像は帰路撮影した


お助け風とはよく言ったものだ

表示された箇所だけではなく、山裾の岩隙やブロック擁壁の間からも冷たい風が抜けていて気持ちがよい

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まだ花芽の残ったオオヤマレンゲとご対面し、しばらくすると明後日下る予定の笠新道出合からわさび沢小屋に到着

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こちらでは山小屋でよく見かけるトマトやきゅうりだけでなく、リンゴやバナナも水舟に浮かぶ

灼熱の太陽が照りつける中、林道から離れ本格的な登山道が始まると同時に

可憐な花が目につき始める

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クガイソウ/シモツケソウ/ヤマホトトギス/ヒメシャジン

しかしこの日も体調がイマイチで、いっこうに足が進まない

暑さの性なのか、寝不足かいつになく水分を多く求めたくなる

大きな雪渓の広がる秩父沢の冷たい水で顔を洗い、つかの間一息入れるがそれも長続きはしない

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ウツボグサ/ゴゼンタチバナ/???/
   

ただ、時折うっすらと現れる槍・穂や愛らしい草花に癒やしを得ながらゆっくりと足を進める

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とりわけ小池新道にはキヌガサソウが数多く咲き乱れる

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シシウド゙ヶ原近くで昼食をとり、思わぬクロユリとの出会いがあったりし、なんとか念願の鏡池に辿り着く

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ヒメレンゲ/イワオトギリ/ソバナ/オオバミゾホオズキ
   

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ツマトリソウ/イワハゼ/カラマツソウ/クロユリ
   

池端の木床ではジョッキ片手に逆さ槍の出現を待ちわびる登山客の姿が

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ともかく、鏡平山荘にチェックインを済ませる

「今夜は少し空いていて2枚の布団に3人寝て頂きます」との案内だったが

ラッキーなことに隣には泊まり客が現れず、1枚に一人で利用

合戦小屋のスイカじゃないが、こちらの山荘はかき氷が名高い

ご多分に漏れず練乳かけイチゴを頂くことに

一息ついたところで鏡池に行くと、雲間から槍が顔を覗かせ、池面にもうっすらとその容姿を映す

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今夏の最大の目的はこれだったのだ

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ただ、山荘の傍らにあるひょうたん池もまた山荘を映して趣がある

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今宵もまたジョッキ片手に…

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